本日もご訪問ありがとうございます。(佐藤)
2001年に全米オープンを制したレイトン・ヒューイット(Lleyton Hewitt、オーストラリア)が20日、慢性的な腰痛のための手術を受けたことにより、25日から開幕する全米オープンテニス2008(the US Open Tennis Championships 2008)の欠場を明かした。
あなたはまっすぐ立っているだろうか?まっすぐ立っているつもりがちょっと前傾してしまっている。
野球のバットをまっすぐ立てると楽に持てるがちょっと傾けるだけで力が必要になる。これと同じでまっすぐ立っていれば力はあまり使わない。しかし、真ん中で立つって難しい。
子どものアレルギーリスクは、妊娠3か月目までの季節と関係している可能性があるという研究結果が、20日の英医学専門誌「Journal of Epidemiology and Community Health」に発表された。
生まれる月は選べないので、どうしようもない。先週の花粉はひどかった。鼻水は出る。目はかゆい。鼻は赤くなる。くしゃみをするので、疲れる。なのに、筋トレを頑張ってしまったら、熱まで出てしまった。最悪である。
そこで塩水で鼻うがいをやってみた。これが有効のようです。初めはヒリヒリしたが、すぐに慣れてくる。初めは上手く出来ないが練習すればいい。出来なくても鼻の周りを塩水で濡らすだけで良い。効果ありです。
無理な運動は体に良くない。しかし、動かないのは、もっと良くないのではないか?
78歳女性。このところの寒さのせいだろうか? 急に腰が痛くなり、左足が上手く動かない。トイレに行くのも困難になってしまった。まっすぐ歩くことができない。娘の肩に寄りかかりながら、当店にやってきた。
腰のアーチがない。腰椎のずれがある。しかし、これを簡単には矯正できないので、股関節を中心にマッサージし、歪みを取る方法を取った。施術後、歩けるようになった。
その2日後、また同じような症状になってしまった。私は同じような処置をした。また、歩けるようになった。驚いたことに、2日間左足をかばっていたせいで左足がすぐに分かるほど細くなっていた。
北米におけるブタクサ花粉症のシーズンが近年、温暖化および秋の到来の遅れにより2~4週間ほど伸びたとする研究結果が、22日の米科学アカデミー紀要(Proceedings of the National Academy of Sciences、PNAS)に発表された。
私は今のところ大丈夫です。毎年何日かひどい日があるのですが、まだ、マスクをしていない。私も花粉症と認めたくないので、『花粉は大丈夫』と口では言っています。
鼻水が出るのは、花粉を出している証拠だから、止めたくはない。薬などで止めると逆に悪くなったり、眠くなったりと良いことがない。
そこで私が行っているのは・・・
11月から昼休みに15分ランニングを始めて、もう3ケ月以上になる。最近は雨も降らないのでほぼ毎日走っている。癖になってきた。これが良いことばかりではない。「今日は疲れているな」と感じていても走りに行ってしまう。
マラソンで膝を痛めたと言う人も多い。聞くと毎日20キロくらい走っていたりする。雨の日もカッパを着て走るそうです。私は足が痛いのになぜ走るのか? カッパを着てまで走る必要があるのかと理解が出来なかった。今はその気持ちが少し分かる。
人は食欲などの欲を抑えきれなかったりする。ランニングもその一部なのかもしれない。
米ニューヨーク(New York)市議会は2日、市内の公園、ビーチ、歩行者専用区域での喫煙を禁止する法案を賛成多数で可決した。マイケル・ブルームバーグ(Michael Bloomberg)市長が法案に署名してから3か月後に発効する。
禁煙区域にはタイムズスクエア(Times Square)も含まれ、違反者には50ドル(約4000円)の罰金が科される。市長は「今年の夏、公園やビーチで憩うニューヨーカーはきれいな空気を吸い、吸い殻が転がっていない地面に座ることができる」と喜びの会見を行った。
神奈川県も禁煙には積極的です。私は吸わないので、問題ないのですが・・・。
「ウォーキング(有酸素運動)を1日40分、週3日行う」、「ストレッチングのみを行う」のいずれかのグループに無作為に分けた。
すると、有酸素運動をしたグループでは海馬の容積が左側は2.12%、右側は1.97%増加した。ストレッチングをしたグループでは逆に、左側が1.40%、右側が1.43%減少した。
論文を執筆した同大のカーク・エリクソン(Kirk Erickson)教授(心理学)は、「加齢に伴う海馬の萎縮は必然的なものだが、適度な運動を1年間続けるだけで海馬のサイズを大きくすることは可能だ。脳はこの段階でもまだ変わることができる」と話している。
歩くことによっての脳への刺激があることは、よく言われている。外を歩けば、目から情報が入り、色々な音も聞く。歩いた振動が脳にも伝わるからだろうか?
最近寒い。そんな時は走るのが一番。走るとすぐに温まる。しかし、そんな時間がない時は、足湯がお勧めです。
心臓から一番遠い足を温めると全身の血行が良くなります。その後、すぐに竹踏みをする。そうすると足裏の筋肉が柔らかくなり、足が冷えづらくなる。
スキー場でも水着でいれるくらい代謝が高いと良いな。
※17日からテニス全豪オープンが始まる。
『佐藤スポーツ整体/海老名店』
公式ホームページ
http://www012.upp.so-net.ne.jp/satoseitai/
ツイッター始めました
http://twitter.com/satoseitai3
神奈川県相模原市の渡辺さん(66歳)連続100日のフルマラソン完走を果たした。驚きです。と同時にこんなことができるのか?
42キロのフルマラソンを行ったら、2ケ月は疲れが抜けないとも聞く。プロ選手でも年に2~3回位です。
66歳でこんなことができるのだ。人間の能力は計り知れない。鍛えれば、どこまで行くのだろうか?
私はフルマラソンを走った事がない。年齢のせいだろうか? 最近マラソンに興味が出てきた。
歩行にはエネルギー、動きの制御、支持などが必要で、また心臓や肺、循環器、神経、筋骨格系といった多くの臓器系にそれが求められる。歩行速度の低下は臓器系の障害と、歩行に多くのエネルギーが必要なことの両方を反映している。
普段、歩いていないと速くは歩けない。走れれば、なお良い。老化は足からということでしょう。歩きましょうを言っていたら、数人隣の市から歩いてくるようになった。
でも、日々追われていては、その歩く時間を作ることが難しい。これは工夫するしかない。
11月から始めた15分ランニングはほぼ毎日続いている。最近は寒いので走ると体が温まる。汗もかかないので、冬も良いなと感じてきた。
佐藤スポーツ整体/海老名店(神奈川県海老名市中央2-11-20)
ヒューイット 全米オープンを欠場「まっすぐ立っていますか?」 [健康]
2001年に全米オープンを制したレイトン・ヒューイット(Lleyton Hewitt、オーストラリア)が20日、慢性的な腰痛のための手術を受けたことにより、25日から開幕する全米オープンテニス2008(the US Open Tennis Championships 2008)の欠場を明かした。
あなたはまっすぐ立っているだろうか?まっすぐ立っているつもりがちょっと前傾してしまっている。
野球のバットをまっすぐ立てると楽に持てるがちょっと傾けるだけで力が必要になる。これと同じでまっすぐ立っていれば力はあまり使わない。しかし、真ん中で立つって難しい。
花粉症にも塩が有効 [健康]
子どものアレルギーリスクは、妊娠3か月目までの季節と関係している可能性があるという研究結果が、20日の英医学専門誌「Journal of Epidemiology and Community Health」に発表された。
生まれる月は選べないので、どうしようもない。先週の花粉はひどかった。鼻水は出る。目はかゆい。鼻は赤くなる。くしゃみをするので、疲れる。なのに、筋トレを頑張ってしまったら、熱まで出てしまった。最悪である。
そこで塩水で鼻うがいをやってみた。これが有効のようです。初めはヒリヒリしたが、すぐに慣れてくる。初めは上手く出来ないが練習すればいい。出来なくても鼻の周りを塩水で濡らすだけで良い。効果ありです。
香港ヨガブームでけが人増加傾向に [健康]
無理な運動は体に良くない。しかし、動かないのは、もっと良くないのではないか?
78歳女性。このところの寒さのせいだろうか? 急に腰が痛くなり、左足が上手く動かない。トイレに行くのも困難になってしまった。まっすぐ歩くことができない。娘の肩に寄りかかりながら、当店にやってきた。
腰のアーチがない。腰椎のずれがある。しかし、これを簡単には矯正できないので、股関節を中心にマッサージし、歪みを取る方法を取った。施術後、歩けるようになった。
その2日後、また同じような症状になってしまった。私は同じような処置をした。また、歩けるようになった。驚いたことに、2日間左足をかばっていたせいで左足がすぐに分かるほど細くなっていた。
北米の花粉症シーズン、温暖化により長期化 (花粉対策) [健康]
北米におけるブタクサ花粉症のシーズンが近年、温暖化および秋の到来の遅れにより2~4週間ほど伸びたとする研究結果が、22日の米科学アカデミー紀要(Proceedings of the National Academy of Sciences、PNAS)に発表された。
私は今のところ大丈夫です。毎年何日かひどい日があるのですが、まだ、マスクをしていない。私も花粉症と認めたくないので、『花粉は大丈夫』と口では言っています。
鼻水が出るのは、花粉を出している証拠だから、止めたくはない。薬などで止めると逆に悪くなったり、眠くなったりと良いことがない。
そこで私が行っているのは・・・
ランニング中毒にご注意? [健康]
11月から昼休みに15分ランニングを始めて、もう3ケ月以上になる。最近は雨も降らないのでほぼ毎日走っている。癖になってきた。これが良いことばかりではない。「今日は疲れているな」と感じていても走りに行ってしまう。
マラソンで膝を痛めたと言う人も多い。聞くと毎日20キロくらい走っていたりする。雨の日もカッパを着て走るそうです。私は足が痛いのになぜ走るのか? カッパを着てまで走る必要があるのかと理解が出来なかった。今はその気持ちが少し分かる。
人は食欲などの欲を抑えきれなかったりする。ランニングもその一部なのかもしれない。
タイムズスクエアも禁煙に、NY市が法案を可決 [健康]
米ニューヨーク(New York)市議会は2日、市内の公園、ビーチ、歩行者専用区域での喫煙を禁止する法案を賛成多数で可決した。マイケル・ブルームバーグ(Michael Bloomberg)市長が法案に署名してから3か月後に発効する。
禁煙区域にはタイムズスクエア(Times Square)も含まれ、違反者には50ドル(約4000円)の罰金が科される。市長は「今年の夏、公園やビーチで憩うニューヨーカーはきれいな空気を吸い、吸い殻が転がっていない地面に座ることができる」と喜びの会見を行った。
神奈川県も禁煙には積極的です。私は吸わないので、問題ないのですが・・・。
適度な運動で頭も良くなる? [健康]
「ウォーキング(有酸素運動)を1日40分、週3日行う」、「ストレッチングのみを行う」のいずれかのグループに無作為に分けた。
すると、有酸素運動をしたグループでは海馬の容積が左側は2.12%、右側は1.97%増加した。ストレッチングをしたグループでは逆に、左側が1.40%、右側が1.43%減少した。
論文を執筆した同大のカーク・エリクソン(Kirk Erickson)教授(心理学)は、「加齢に伴う海馬の萎縮は必然的なものだが、適度な運動を1年間続けるだけで海馬のサイズを大きくすることは可能だ。脳はこの段階でもまだ変わることができる」と話している。
歩くことによっての脳への刺激があることは、よく言われている。外を歩けば、目から情報が入り、色々な音も聞く。歩いた振動が脳にも伝わるからだろうか?
寒さ対策には、足湯と竹踏みを・・・ [健康]
最近寒い。そんな時は走るのが一番。走るとすぐに温まる。しかし、そんな時間がない時は、足湯がお勧めです。
心臓から一番遠い足を温めると全身の血行が良くなります。その後、すぐに竹踏みをする。そうすると足裏の筋肉が柔らかくなり、足が冷えづらくなる。
スキー場でも水着でいれるくらい代謝が高いと良いな。
※17日からテニス全豪オープンが始まる。
『佐藤スポーツ整体/海老名店』
公式ホームページ
http://www012.upp.so-net.ne.jp/satoseitai/
ツイッター始めました
http://twitter.com/satoseitai3
66歳で連続100日フルマラソン完走 [健康]
神奈川県相模原市の渡辺さん(66歳)連続100日のフルマラソン完走を果たした。驚きです。と同時にこんなことができるのか?
42キロのフルマラソンを行ったら、2ケ月は疲れが抜けないとも聞く。プロ選手でも年に2~3回位です。
66歳でこんなことができるのだ。人間の能力は計り知れない。鍛えれば、どこまで行くのだろうか?
私はフルマラソンを走った事がない。年齢のせいだろうか? 最近マラソンに興味が出てきた。
高齢者の余命、速く歩く人ほど長い [健康]
歩行にはエネルギー、動きの制御、支持などが必要で、また心臓や肺、循環器、神経、筋骨格系といった多くの臓器系にそれが求められる。歩行速度の低下は臓器系の障害と、歩行に多くのエネルギーが必要なことの両方を反映している。
普段、歩いていないと速くは歩けない。走れれば、なお良い。老化は足からということでしょう。歩きましょうを言っていたら、数人隣の市から歩いてくるようになった。
でも、日々追われていては、その歩く時間を作ることが難しい。これは工夫するしかない。
11月から始めた15分ランニングはほぼ毎日続いている。最近は寒いので走ると体が温まる。汗もかかないので、冬も良いなと感じてきた。
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