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バドミントン第101回全英オープン(Yonex All England Championships 2011)は13日、各種目の決勝が行われ、女子シングルスでは日本の廣瀬栄理子(Eriko Hirose)は、第1シードの王適嫻(Wang Shixian、中国)に0-2(22-24、18-21)で敗れた。中国勢の同種目の優勝は、この10年間で7度目。
卓球やバドミントンは中国が強い。なぜか? 競技人口の差なのかもしれない。柔道をしている人口は日本が多い。ヨーロッパでフットボールと言えばサッカー。アメリカでフットボールと言えばアメリカンフットボール。サッカーをしている子供が増えてきたから日本サッカーが強くなった?
バドミントン第101回全英オープン(Yonex All England Championships 2011)は12日、女子シングルス準決勝などが行われ、女子シングルスでは日本の廣瀬栄理子(Eriko Hirose)が、ブルガリアのペトヤ・ネーデルチューワ(Petya Nedelcheva)を2-0(21-15、22-20)で下し、日本女子では32年ぶりとなる決勝進出を決めた。
32年ぶりの快挙です。日本はこんな状況ですが、悲しんでばかりでは、前に進めません。
廣瀬は「こんな時なので良い知らせを届けたい。全力を尽くします」と決勝への意気込みを語った。私も良い知らせを待っている。私はバドミントンにも注目している。
※クライアントへ
停電情報が入っていますが、当店は通常営業します。私は徒歩通勤なので問題なしです。何かございましたら、連絡下さい。
『佐藤スポーツ整体/海老名店』
公式ホームページ
http://www012.upp.so-net.ne.jp/satoseitai/
私は高校の時バドミントンをやっていた。県大会までは行ったが、高校総体優勝の越谷南に負けた。当店に2人の主婦バドミントンプレイヤーも指導中でバドミントンが少し気になってきた。かなりマイナー競技だがやると面白い。
バドミントンの全英オープンはテニスのウィンブルドンのようなもので世界選手権に近い。世界選手権よりの重視している選手も多いのではないか?
この大会で昨年、田児賢一が準優勝した。今年も注目していたが2回戦で敗退した。女子ダブルスでは日本のペアがベスト4に2組入り、日本ペア同士で対戦する為、決勝進出が決まった。おそらく報道はないだろう? シングルスの広瀬栄理子はまだ勝っている。
フィギュアスケート四大陸選手権(ISU Four Continents Figure Skating Championships 2011)の男子シングル・フリースケーティング(FS)が行われ、SP1位の高橋大輔(Daisuke Takahashi、右)が合計244.00点で優勝した。羽生結弦(Yuzuru Hanyu、左)は2位、小塚崇彦(Takahiko Kozuka)は4位だった。
私が注目していた新星、16歳の羽生結弦(ゆづる、宮城・東北高)が、エース高橋とワンツーフィニッシュ。シニア転向1年目、初出場の大会で表彰台に立ち、最年少の記録も作った。
羽生の柔軟性が素晴らしい。男子では今まではいなかったのではないか? ビーマンスピンやイナバウアーも出来てしまう。男性は出来ないと思っていた。
世界ボクシング評議会(WBC)ミニマム級タイトルマッチ12回戦が11日、神戸市のワールド記念ホールであり、世界初挑戦の同級10位、井岡一翔(21)=井岡=が同級王者、オーレドン・シッサマーチャイ(25)=タイ=を五回1分7秒TKOで降し、新王者になった。
叔父は井岡弘樹で元2階級制覇のチャンピオン。父もボクサーだそうです。ボクサーの子は、ボクサーになりたいのだろうか? 1歳でグローブをはめ、小学1年生でジムに通う。
バドミントン全英準優勝の田児の両親もバドミントン選手。ハンマー投げの室伏も・・・。
冬季アジア大会第3日は1日、アスタナなどで行われ、スピードスケート男子五百メートルは加藤条治(日本電産サンキョー)が35秒02、34秒98で1、2回目とも1位となり、合計1分10秒00で完勝した。
あまり話題になっていないが、私は注目していた。加藤条治が優勝した。オリンピックでは3位だったので、悔しい思いをしていたと思う。
アジア大会と言ってもスピードスケートはアジア勢が強い。オリンピックでは日本と韓国がメダルを独占した。そのアジア大会で金メダルは大きい。
卓球全日本選手権で17歳の高校生・石川が優勝した。世界ランキングが既に11位だと言う。しかし、福原愛は9位。天才卓球少女も22歳。全日本のタイトルを取りたいところである。
卓球はよく分からない。10歳の小学生が全日本選手権に出場して勝ってしまう。他のスポーツではなかなかないことです。ラケットもボールも軽いから、出来ることなのだろうか?
全日本のタイトルを取ることは、世界で勝つことよりも難しい。と言っている選手は多い。柔道で金メダルを2回取っている斉藤は、全日本のタイトルはなかなか取れなかった。松岡修造も取っていないし、出てもいない。
世界で活躍し始めると、日本の大会に出なくなる選手も多い。しかし、福原愛は挑戦し続けている。
年に一度のお正月スキーに行ってきた。昔は何度も行ったが最近は年に一回だけ。ちょっと寂しい。昔はどこに行っても混んでいたが、最近はリフト待ちもない。
里谷多英のようにコザックを決めたいと思って練習しているが、上手くはいかない。(里谷の技術は今でも高い)モーグルのTさんにもらったアドバイスを実践しようと思い、コブ斜面の里谷多英コースへ向かった。なんと雪不足でコース閉鎖。仕方なく、普通のコースを滑った。
年に一度だけなので、練習はしていない。でも、思った以上に上手くできる。技術は落ちない。最近、よく走っていたので体は動く。コブを見つけ飛んでみた。高さがなくコザックは決まらない。いつか決めたいな。
http://www.afpbb.com/article/sports/sports-others/athletics/2781094/6624815
東洋大の柏原竜二の走りに注目していた。膝のケガがあり今シーズンは調子が良くない。今年はどうなのか?
あっさり3年連続の区間賞を獲得した。山の神。坂道を速く走るのは難しい。どうしても重心が後ろになり、脚力に頼ってしまう。
柏原は173cm 54キロ。それでいてあの腿の太さがある。競輪選手に近いくらいの腿の太さである。こんな選手はなかなかいない。長距離は足の負担が少なく足は細くなってくる。それなのに、柏原は腿が太い。普段の練習からかなりの負荷をかけているのでしょう。
佐藤スポーツ整体/海老名店(神奈川県海老名市中央2-11-20)
廣瀬、王に敗れ準優勝 バドミントン全英OP [スポーツ]
バドミントン第101回全英オープン(Yonex All England Championships 2011)は13日、各種目の決勝が行われ、女子シングルスでは日本の廣瀬栄理子(Eriko Hirose)は、第1シードの王適嫻(Wang Shixian、中国)に0-2(22-24、18-21)で敗れた。中国勢の同種目の優勝は、この10年間で7度目。
卓球やバドミントンは中国が強い。なぜか? 競技人口の差なのかもしれない。柔道をしている人口は日本が多い。ヨーロッパでフットボールと言えばサッカー。アメリカでフットボールと言えばアメリカンフットボール。サッカーをしている子供が増えてきたから日本サッカーが強くなった?
廣瀬、日本女子32年ぶりの決勝へ バドミントン全英OP [スポーツ]
バドミントン第101回全英オープン(Yonex All England Championships 2011)は12日、女子シングルス準決勝などが行われ、女子シングルスでは日本の廣瀬栄理子(Eriko Hirose)が、ブルガリアのペトヤ・ネーデルチューワ(Petya Nedelcheva)を2-0(21-15、22-20)で下し、日本女子では32年ぶりとなる決勝進出を決めた。
32年ぶりの快挙です。日本はこんな状況ですが、悲しんでばかりでは、前に進めません。
廣瀬は「こんな時なので良い知らせを届けたい。全力を尽くします」と決勝への意気込みを語った。私も良い知らせを待っている。私はバドミントンにも注目している。
※クライアントへ
停電情報が入っていますが、当店は通常営業します。私は徒歩通勤なので問題なしです。何かございましたら、連絡下さい。
『佐藤スポーツ整体/海老名店』
公式ホームページ
http://www012.upp.so-net.ne.jp/satoseitai/
バドミントン・全英オープン「女子ダブルス決勝へ」 [スポーツ]
私は高校の時バドミントンをやっていた。県大会までは行ったが、高校総体優勝の越谷南に負けた。当店に2人の主婦バドミントンプレイヤーも指導中でバドミントンが少し気になってきた。かなりマイナー競技だがやると面白い。
バドミントンの全英オープンはテニスのウィンブルドンのようなもので世界選手権に近い。世界選手権よりの重視している選手も多いのではないか?
この大会で昨年、田児賢一が準優勝した。今年も注目していたが2回戦で敗退した。女子ダブルスでは日本のペアがベスト4に2組入り、日本ペア同士で対戦する為、決勝進出が決まった。おそらく報道はないだろう? シングルスの広瀬栄理子はまだ勝っている。
高橋が優勝、羽生は2位 フィギュア四大陸 [スポーツ]
フィギュアスケート四大陸選手権(ISU Four Continents Figure Skating Championships 2011)の男子シングル・フリースケーティング(FS)が行われ、SP1位の高橋大輔(Daisuke Takahashi、右)が合計244.00点で優勝した。羽生結弦(Yuzuru Hanyu、左)は2位、小塚崇彦(Takahiko Kozuka)は4位だった。
私が注目していた新星、16歳の羽生結弦(ゆづる、宮城・東北高)が、エース高橋とワンツーフィニッシュ。シニア転向1年目、初出場の大会で表彰台に立ち、最年少の記録も作った。
羽生の柔軟性が素晴らしい。男子では今まではいなかったのではないか? ビーマンスピンやイナバウアーも出来てしまう。男性は出来ないと思っていた。
井岡が新王者 最短7戦目で獲得 ミニマム級 [スポーツ]
世界ボクシング評議会(WBC)ミニマム級タイトルマッチ12回戦が11日、神戸市のワールド記念ホールであり、世界初挑戦の同級10位、井岡一翔(21)=井岡=が同級王者、オーレドン・シッサマーチャイ(25)=タイ=を五回1分7秒TKOで降し、新王者になった。
叔父は井岡弘樹で元2階級制覇のチャンピオン。父もボクサーだそうです。ボクサーの子は、ボクサーになりたいのだろうか? 1歳でグローブをはめ、小学1年生でジムに通う。
バドミントン全英準優勝の田児の両親もバドミントン選手。ハンマー投げの室伏も・・・。
冬季アジア大会:加藤条治が金メダル スピード男子五百 [スポーツ]
冬季アジア大会第3日は1日、アスタナなどで行われ、スピードスケート男子五百メートルは加藤条治(日本電産サンキョー)が35秒02、34秒98で1、2回目とも1位となり、合計1分10秒00で完勝した。
あまり話題になっていないが、私は注目していた。加藤条治が優勝した。オリンピックでは3位だったので、悔しい思いをしていたと思う。
アジア大会と言ってもスピードスケートはアジア勢が強い。オリンピックでは日本と韓国がメダルを独占した。そのアジア大会で金メダルは大きい。
福原愛、全日本が取れない [スポーツ]
卓球全日本選手権で17歳の高校生・石川が優勝した。世界ランキングが既に11位だと言う。しかし、福原愛は9位。天才卓球少女も22歳。全日本のタイトルを取りたいところである。
卓球はよく分からない。10歳の小学生が全日本選手権に出場して勝ってしまう。他のスポーツではなかなかないことです。ラケットもボールも軽いから、出来ることなのだろうか?
全日本のタイトルを取ることは、世界で勝つことよりも難しい。と言っている選手は多い。柔道で金メダルを2回取っている斉藤は、全日本のタイトルはなかなか取れなかった。松岡修造も取っていないし、出てもいない。
世界で活躍し始めると、日本の大会に出なくなる選手も多い。しかし、福原愛は挑戦し続けている。
スキーは重心が全て [スポーツ]
年に一度のお正月スキーに行ってきた。昔は何度も行ったが最近は年に一回だけ。ちょっと寂しい。昔はどこに行っても混んでいたが、最近はリフト待ちもない。
里谷多英のようにコザックを決めたいと思って練習しているが、上手くはいかない。(里谷の技術は今でも高い)モーグルのTさんにもらったアドバイスを実践しようと思い、コブ斜面の里谷多英コースへ向かった。なんと雪不足でコース閉鎖。仕方なく、普通のコースを滑った。
年に一度だけなので、練習はしていない。でも、思った以上に上手くできる。技術は落ちない。最近、よく走っていたので体は動く。コブを見つけ飛んでみた。高さがなくコザックは決まらない。いつか決めたいな。
東洋大の柏原竜二、強さの秘密 [スポーツ]
http://www.afpbb.com/article/sports/sports-others/athletics/2781094/6624815
東洋大の柏原竜二の走りに注目していた。膝のケガがあり今シーズンは調子が良くない。今年はどうなのか?
あっさり3年連続の区間賞を獲得した。山の神。坂道を速く走るのは難しい。どうしても重心が後ろになり、脚力に頼ってしまう。
柏原は173cm 54キロ。それでいてあの腿の太さがある。競輪選手に近いくらいの腿の太さである。こんな選手はなかなかいない。長距離は足の負担が少なく足は細くなってくる。それなのに、柏原は腿が太い。普段の練習からかなりの負荷をかけているのでしょう。
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