本日もご訪問ありがとうございます。(佐藤)
娘とテニスをしてきた。と言ってもスポンジボールで壁打ちです。新しいラケットを秋に買ったが数回使っただけで眠っていた。自転車が乗りたいだけだったが、ラケットを持ってコートまで行ってきた。
意外とラリーになった。いつもは空振りばかりなので面白くなかったが、今回は少し面白かった。
もし、テニスを本気でやりたいなら、条件は揃っている。
1、テニスコーチはいる。
2、ラリーの相手はいる。
3、ガット張り機もある。
4、筋トレもスポーツマッサージもできる。
5、専属トレーナーもいる。
これがすべて無料でついてくる。(全部、私)
尾崎豊がなくなって20年になる。その特集ドラマがあってテレビを見た。私の世代にとって尾崎豊はカリスマだった。私は同じ埼玉県朝霞市生まれ。それだけでも何か縁を感じる。
私の友人が尾崎豊の家の前に住んでいて、夜ベランダでよく歌っていたと聞いた。
26歳でなぜ死んだのか? 警察の発表では、自殺となっている。しかし、あの写真を見たら、どう見ても他殺であるように思う。あの腫れ上がった顔は誰に殴られたのか?
発見された時、尾崎はまだ生きていたという。すぐに病院に行けば、助かったのではないだろうか?
試合後、「You'll never walk alone(一人じゃない)」と書かれた日の丸を掲げた。
テレビで食べ物や水、暖房が足りないし届かない。とのメッセージを見た。道が断絶されているからなのか? ヘリコプターは使えないのか?
私にはどうすることも出来ない。
『佐藤スポーツ整体/海老名店』
公式ホームページ
http://www012.upp.so-net.ne.jp/satoseitai/
大震災と巨大津波による二重の惨劇から立ち直るとき、日本の国際的な評価はいっそう高まるに違いない。日本という国の芯の強さに世界の称賛が向けられている。
消息を絶った家族を探しながら、生活必需品が届くのを待ちながら、冷静さを失っていない日本人の姿だ。そこには略奪や暴動の素振りもない。
半分空になった店の前でさえもきちんと並ぶ住民の姿に、英語圏のインターネット・コミュニティは、日本人は「冷静だ」と目を見張り、欧米諸国で同規模の地震が起きた場合にこうできるものだろうかという驚きが書き込まれている。
「300年に1度の大震災による大混乱の中で、日本人は冷静さを保ち、膨大な救助・復旧活動をまとめ、そして広く世界の称賛を集めている」
こんな状況でも略奪や暴動も起きない。店に物がないかもしれないのにしっかりと順番を待つ。こんな国民性は日本以外には考えられないのではないか?このことを誇りに思う。
11日午後、太平洋沖を震源とするマグニチュード(M)8.9の大規模な地震が発生し、これまでに26人の死亡が確認された。東北地方を中心に太平洋沿岸の広い範囲が、巨大な津波に襲われた。
人生予想しないことが起きる。地震は人の力ではどうすることも出来ない。天気も両親も生まれた土地も選ぶことは出来ない。
起きてしまったことは受け入れるしかない。これから何が起きるかは分からないがそれを不安がっても仕方ない。「今日出来ることは何なのか?」を考え全力を尽くす。これしかない。(ブッダの教え)
私はなぜか?春になると肩こりを感じる。ここ数年毎年です。
冬の間に筋肉が硬くなったのか?
花粉の影響なのか?
この2つが原因ではないかと考えている。
寒くなると筋肉が単純に硬くなる。腰痛や膝痛も冬だけ痛いという方も多い。Yちゃんのママも冬だけ膝が痛いと言っていた。
花粉症になる方は、肩こりの方が多い。私は普段肩こりを感じないが、花粉の時期だけ感じる。今年はまだ大丈夫だと思っていたが、先日、花粉がやってきた。
八百長問題を受け、日本相撲協会が大相撲春場所を中止する方針を固めた。
相撲はもう人気がない。人気がないなら、何か変えていかないといけないが、古く狭い世界なのでそれを期待することが難しい。
八百長で真剣に相撲を取っていない事は、見る人が見れば、すぐは分かるのではないか? 見て見ないふりをしていたということでしょう。
力士になりたい子供たちは少ない。外国人が日本に出稼ぎに来ているような印象がある。そう思うのは私だけだろうか?
「世界で活躍できる選手を育てたい」という夢を持ち始めた『佐藤スポーツ整体』ですが、現実味が出てきた。その選手たちはケガなく今シーズンを終え来年に向けて、もう動きだしている。ここで有望なアスリートを紹介したい。
中学生バレリーナAちゃん。筋力・柔軟性ともに最高レベル。ただし、バレエの世界は厳しい。今後に期待したい。もし、フィギュアスケートをしたなら、簡単にトリプルアクセルを決めそうなポテンシャルを持っている。
中学生バレリーナYちゃん。日本人離れしたスタイルを持ち、柔軟性は世界レベル。もう少し筋力がついたなら、世界を狙える逸材。来年はコンクール・発表会・アメリカ留学と忙しい。1月のコンクールでは500人中トップ10を狙う。再来年はローザンヌ国際バレエコンクールで世界を狙う。
最近、当店に子供たちが多くなったからだろうか? スケート、バレエ、野球、ダンス、マラソン、テニス、クライミング、ゴルフなどで結果が出てきている。
以前も治らなかった腰痛・膝痛・肩痛が治りました。という結果は出ていましたが、スポーツ整体なので、スポーツで結果を出したかった。
自称”佐藤理論”で指導に当たってきた。しかし、実績に乏しい。クライアントも半信半疑。『練習しない方が上手くなる』『走る時は足を使わない』『投げる時は肩を使わない』『ジャンプは膝を曲げない』と言っても信じてくれる人はまずいないだろう?
クライアントも伸び悩んでいた。騙されたと思ってやってみてとアドバイス。やってみると良くなってきた。佐藤先生の言うことは合っているかもしれないとなってきた。
聞いてくれてありがとうございます。
私は仏教にちょっと興味がある。何となくお寺に行くこともある。仏教は幸福を求めていない。幸福を求めて願うから、不満が出てくる。お金が欲しいと思うから、ないと寂しい。
難しい話なので、まだ勉強中だが、その中に『生きるとは苦である』と書いてあった。考えてみれば、生まれた時から死に向かって生きている。人生にハッピーエンドはない。人はだれもが老いて病気になり苦しむ。四苦八苦すると・・・
『生きるとは苦である』と考えたら、気が楽になってきた。このくらいなら、そんなに苦しくないと・・・
佐藤スポーツ整体/海老名店(神奈川県海老名市中央2-11-20)
シャラポワになって「養成スタート」 [独り言]
娘とテニスをしてきた。と言ってもスポンジボールで壁打ちです。新しいラケットを秋に買ったが数回使っただけで眠っていた。自転車が乗りたいだけだったが、ラケットを持ってコートまで行ってきた。
意外とラリーになった。いつもは空振りばかりなので面白くなかったが、今回は少し面白かった。
もし、テニスを本気でやりたいなら、条件は揃っている。
1、テニスコーチはいる。
2、ラリーの相手はいる。
3、ガット張り機もある。
4、筋トレもスポーツマッサージもできる。
5、専属トレーナーもいる。
これがすべて無料でついてくる。(全部、私)
尾崎豊はなぜ死んだのか? [独り言]
尾崎豊がなくなって20年になる。その特集ドラマがあってテレビを見た。私の世代にとって尾崎豊はカリスマだった。私は同じ埼玉県朝霞市生まれ。それだけでも何か縁を感じる。
私の友人が尾崎豊の家の前に住んでいて、夜ベランダでよく歌っていたと聞いた。
26歳でなぜ死んだのか? 警察の発表では、自殺となっている。しかし、あの写真を見たら、どう見ても他殺であるように思う。あの腫れ上がった顔は誰に殴られたのか?
発見された時、尾崎はまだ生きていたという。すぐに病院に行けば、助かったのではないだろうか?
長友、日の丸に「心は一つ」 被災者にエール [独り言]
試合後、「You'll never walk alone(一人じゃない)」と書かれた日の丸を掲げた。
テレビで食べ物や水、暖房が足りないし届かない。とのメッセージを見た。道が断絶されているからなのか? ヘリコプターは使えないのか?
私にはどうすることも出来ない。
『佐藤スポーツ整体/海老名店』
公式ホームページ
http://www012.upp.so-net.ne.jp/satoseitai/
悲劇の中、日本に集まる世界の称賛「日本人って素晴らしい」 [独り言]
大震災と巨大津波による二重の惨劇から立ち直るとき、日本の国際的な評価はいっそう高まるに違いない。日本という国の芯の強さに世界の称賛が向けられている。
消息を絶った家族を探しながら、生活必需品が届くのを待ちながら、冷静さを失っていない日本人の姿だ。そこには略奪や暴動の素振りもない。
半分空になった店の前でさえもきちんと並ぶ住民の姿に、英語圏のインターネット・コミュニティは、日本人は「冷静だ」と目を見張り、欧米諸国で同規模の地震が起きた場合にこうできるものだろうかという驚きが書き込まれている。
「300年に1度の大震災による大混乱の中で、日本人は冷静さを保ち、膨大な救助・復旧活動をまとめ、そして広く世界の称賛を集めている」
こんな状況でも略奪や暴動も起きない。店に物がないかもしれないのにしっかりと順番を待つ。こんな国民性は日本以外には考えられないのではないか?このことを誇りに思う。
M8.9、東北地方太平洋沖地震(こんな時どうする?) [独り言]
11日午後、太平洋沖を震源とするマグニチュード(M)8.9の大規模な地震が発生し、これまでに26人の死亡が確認された。東北地方を中心に太平洋沿岸の広い範囲が、巨大な津波に襲われた。
人生予想しないことが起きる。地震は人の力ではどうすることも出来ない。天気も両親も生まれた土地も選ぶことは出来ない。
起きてしまったことは受け入れるしかない。これから何が起きるかは分からないがそれを不安がっても仕方ない。「今日出来ることは何なのか?」を考え全力を尽くす。これしかない。(ブッダの教え)
春は肩が凝る(花粉の影響?) [独り言]
私はなぜか?春になると肩こりを感じる。ここ数年毎年です。
冬の間に筋肉が硬くなったのか?
花粉の影響なのか?
この2つが原因ではないかと考えている。
寒くなると筋肉が単純に硬くなる。腰痛や膝痛も冬だけ痛いという方も多い。Yちゃんのママも冬だけ膝が痛いと言っていた。
花粉症になる方は、肩こりの方が多い。私は普段肩こりを感じないが、花粉の時期だけ感じる。今年はまだ大丈夫だと思っていたが、先日、花粉がやってきた。
大相撲春場所中止へ、八百長問題で [独り言]
八百長問題を受け、日本相撲協会が大相撲春場所を中止する方針を固めた。
相撲はもう人気がない。人気がないなら、何か変えていかないといけないが、古く狭い世界なのでそれを期待することが難しい。
八百長で真剣に相撲を取っていない事は、見る人が見れば、すぐは分かるのではないか? 見て見ないふりをしていたということでしょう。
力士になりたい子供たちは少ない。外国人が日本に出稼ぎに来ているような印象がある。そう思うのは私だけだろうか?
当店のアスリートたち「ケガなく年越し」 [独り言]
「世界で活躍できる選手を育てたい」という夢を持ち始めた『佐藤スポーツ整体』ですが、現実味が出てきた。その選手たちはケガなく今シーズンを終え来年に向けて、もう動きだしている。ここで有望なアスリートを紹介したい。
中学生バレリーナAちゃん。筋力・柔軟性ともに最高レベル。ただし、バレエの世界は厳しい。今後に期待したい。もし、フィギュアスケートをしたなら、簡単にトリプルアクセルを決めそうなポテンシャルを持っている。
中学生バレリーナYちゃん。日本人離れしたスタイルを持ち、柔軟性は世界レベル。もう少し筋力がついたなら、世界を狙える逸材。来年はコンクール・発表会・アメリカ留学と忙しい。1月のコンクールでは500人中トップ10を狙う。再来年はローザンヌ国際バレエコンクールで世界を狙う。
結果が出てきて嬉しい(佐藤トレーニング理論) [独り言]
最近、当店に子供たちが多くなったからだろうか? スケート、バレエ、野球、ダンス、マラソン、テニス、クライミング、ゴルフなどで結果が出てきている。
以前も治らなかった腰痛・膝痛・肩痛が治りました。という結果は出ていましたが、スポーツ整体なので、スポーツで結果を出したかった。
自称”佐藤理論”で指導に当たってきた。しかし、実績に乏しい。クライアントも半信半疑。『練習しない方が上手くなる』『走る時は足を使わない』『投げる時は肩を使わない』『ジャンプは膝を曲げない』と言っても信じてくれる人はまずいないだろう?
クライアントも伸び悩んでいた。騙されたと思ってやってみてとアドバイス。やってみると良くなってきた。佐藤先生の言うことは合っているかもしれないとなってきた。
聞いてくれてありがとうございます。
ブッダの教え(生きるとは苦である) [独り言]
私は仏教にちょっと興味がある。何となくお寺に行くこともある。仏教は幸福を求めていない。幸福を求めて願うから、不満が出てくる。お金が欲しいと思うから、ないと寂しい。
難しい話なので、まだ勉強中だが、その中に『生きるとは苦である』と書いてあった。考えてみれば、生まれた時から死に向かって生きている。人生にハッピーエンドはない。人はだれもが老いて病気になり苦しむ。四苦八苦すると・・・
『生きるとは苦である』と考えたら、気が楽になってきた。このくらいなら、そんなに苦しくないと・・・
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