ホノルルマラソン完走したい「Oさんの3月は？」

もうすぐ美ジョガーOさん。3日で終わると思ったトレーニングが3ヶ月間も続いた。Oさんにとっては、人生初の快挙です。

私「マックは行かないの？」
Oさん「行こうとすると、佐藤先生の顔がちらつきます」

3月の結果は・・・
2月より　体重－0.5キロ　体脂肪率－0.3％　でした。
順調です。ケガもない。このまま頑張ってほしい。

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ホノルルマラソン完走したい「Oさんは人気者？」

当店クライアント20代女性でもうすぐ美ジョガーのOさん。3日で終わると思ったランニングが３ケ月も続いている。

私「今日”も”走ったんですか？」
Oさん「はい、５キロ３０分切りました」

私「えっ、本当ですか？」

５分も走れなかったOさんが５キロ３０分を切った。これは驚きです。２０代の若さなのか？　

カッコも決まっている。アディダスのピックとブラックのウェアーも似合ってきた。それと足が少し引き締まってきた。あとはウェストも・・・。

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吉田都になりたい（Yちゃん初公開 ）

中学生バレリーナYちゃんが順調に成長している。佐藤スポーツ整体のエース的な存在となった。

ケガのしやすい冬も好調を維持している。先日のコンクールでの画像があるので、発表したい。

ポイントは足の高さと足首です。ここまで上げて静止している。背筋力を鍛えた訳ではなく、腹筋を柔らかくした結果です。足首をほぐした結果。足の甲が出るようになった。

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10キロレースで2位になりました。（33分35秒）

当店クライアント20代男性Iさん。静岡県から来て頂いているエリートランナー。市民大会10キロマラソンに参加。29歳以下の部で2位になりました。タイムは1位と10秒差の33分35秒でした。速い。5キロでも30分はかかってしまう方が多いのではないだろうか？

学生時代はケガも多かったが、最近はケガなく順調にトレーニング出来ている。膝やアキレス腱を痛めていたが、最近はハムストリングに張りがある。走り方が変わった証拠だろう。

あと腰のアーチが出てくれば、背中の張りがなくなってくると思われる。

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ホノルルマラソン完走したい「Oさんは本気！」

ホノルルマラソン完走を目指しているOさん。（※Oさんはオジサンではなく、20代女性。ミス神奈川だってまだ狙えます。）3日で終わると思ったトレーニングがもう3ケ月目に入った。

Oさん「5キロ走ったら、31分でした」
私「えっ、本当ですか？」

5分も走れなかったOさんだから、私はランニングと言ってもほとんどウォーキングだと思っていた。ビックリです。

Oさん「来月、八王子の5キロマラソン出ます」
私「えっ、本当ですか？」

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青梅マラソン完走しました。

当店クライアント30代男性Iさん。ゴルフとフットサルを年に数回していたが、だんだんやる回数も減ってきた。仕事は忙しくなり、付き合いも多い。週に何回かは飲み会がある。中年太り街道に突き進みそうだった。

背が高く（190センチ）バスケ部だったが、やる機会はない。自分より背が高い人はまずいない。よって、頭を下げることが多く。慢性的な肩こりだった。

私「ちょっと走ってみたら？」
Iさん「考えてみます」

ランニングの時間を作ることは、難しく定期的には出来ない。そこで、当店に来る前に15分だけ走ってから来ることにした。

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ホノルルマラソン完走したい「Oさんの2月は？」

東京マラソンが昨日終わった。市民ランナーから世界選手権にも出場できるのだ。

ホノルルマラソン完走に向けて頑張っているOさん。週に2回運動公園で5キロ走り、その後、スポーツマッサージと筋トレを行っている。丁度良いトレーニング量です。

Oさん「朝って気持ち良いですね」
私「？」

Oさんには、休日の朝や午前中はなかった。昼まで寝ていた。

Oさん「一日って長いですね」
私「？」

Oさん休みの日も7時に起き、8時にランニング、10時にはスポーツ整体に来る。トレーニングが終わっても、まだ昼になっていない。

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キムヨナになりたい「ジャンプ復活」

小学生スケーターAちゃん。最近、風邪をひいたりしていてスポーツ整体に来れなかった。3回転ジャンプも上手くいかなくなってきた。

Aちゃん「佐藤先生の所に行かないから、ジャンプがうまく飛べないんだよ（涙）」
ママ「そんなことない。しっかり練習しなさい」

久しぶりに来店。体の軸を修正して、軽く飛んでみてとアドバイス。

Aちゃん「昨日は上手く飛べました」
ママ「昨日は調子良くて、コーチも張り切っていました」

私「そうですか。あまり練習しないで、筋肉が硬くなってしまうから」

（2日連続で来店）

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Oさん「チョコレート食べません」

昨日は特別スペシャルデー一年一度のチャンス「バレンタインデー」でした。（おニャン子世代）チョコを貰い、少し食べた。チョコレートは何個でも食べてしまう。なぜだろうか？

私「バレンタインはご褒美チョコ食べるんですか？」
Oさん「チョコレート食べません」

私「えっ」
Oさん「食べ始めるとキリがないんです。だから、食べません」

Oさんは食事についても本気のようです。

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ローザンヌ国際バレエコンクール、優勝はブラジルの16歳（来年は私？）

スイス・ローザンヌ（Lausanne）で開催されたローザンヌ国際バレエコンクール（Prix de Lausanne）の準決勝の様子。15～18歳の、プロとして活動していない若いダンサーのみが参加できる。決勝で優秀な成績を収めたダンサーには、世界屈指のバレエ学校に無償で留学する権利、もしくはバレエ団に研修生として参加する権利が与えられる。

世界で活躍するバレリーナになるには、このローザンヌに出場し結果を出すことが近道になる。しかし、年齢制限があり15歳から18歳までの4年間しかない。15歳は高校受験が重なり実質3回になる。ここで結果を出さないと、狭きプロへの道は難しくなる。

当店クライアントの中学生バレリーナのAちゃん、Yちゃんもローザンヌに標準を合わせている。

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