本日もご訪問ありがとうございます。(佐藤)
私はなぜか?春になると肩こりを感じる。ここ数年毎年です。
冬の間に筋肉が硬くなったのか?
花粉の影響なのか?
この2つが原因ではないかと考えている。
寒くなると筋肉が単純に硬くなる。腰痛や膝痛も冬だけ痛いという方も多い。Yちゃんのママも冬だけ膝が痛いと言っていた。
花粉症になる方は、肩こりの方が多い。私は普段肩こりを感じないが、花粉の時期だけ感じる。今年はまだ大丈夫だと思っていたが、先日、花粉がやってきた。
東京マラソンが昨日終わった。市民ランナーから世界選手権にも出場できるのだ。
ホノルルマラソン完走に向けて頑張っているOさん。週に2回運動公園で5キロ走り、その後、スポーツマッサージと筋トレを行っている。丁度良いトレーニング量です。
Oさん「朝って気持ち良いですね」
私「?」
Oさんには、休日の朝や午前中はなかった。昼まで寝ていた。
Oさん「一日って長いですね」
私「?」
Oさん休みの日も7時に起き、8時にランニング、10時にはスポーツ整体に来る。トレーニングが終わっても、まだ昼になっていない。
オープン戦を1回無失点で得意のスライダーを使わずに抑えた。しかも相手は上位打線だった。ルーキーはボコボコに打たれてその後出てこないという話はよくある。
これだけ騒がれた選手が過去にいただろうか? 2軍の宿舎にはいるだけで大騒ぎ。それでも斎藤は淡々としている。スターなのか?
甲子園で一人で投げ切り優勝してしまった。楽天の田中でさえ最後は力尽きた。球速が落ちない。体力があるのか? 大ケガをせずにここまで来ている。自己管理が出来ているのかもしれない。
小学生スケーターAちゃん。最近、風邪をひいたりしていてスポーツ整体に来れなかった。3回転ジャンプも上手くいかなくなってきた。
Aちゃん「佐藤先生の所に行かないから、ジャンプがうまく飛べないんだよ(涙)」
ママ「そんなことない。しっかり練習しなさい」
久しぶりに来店。体の軸を修正して、軽く飛んでみてとアドバイス。
Aちゃん「昨日は上手く飛べました」
ママ「昨日は調子良くて、コーチも張り切っていました」
私「そうですか。あまり練習しないで、筋肉が硬くなってしまうから」
(2日連続で来店)
フィギュアスケート四大陸選手権(ISU Four Continents Figure Skating Championships 2011)の女子ショートプログラム(SP)が行われ、安藤美姫(Miki Ando、写真)が66.58点で首位に立った。浅田真央(Mao Asada)は2位につけ、鈴木明子(Akiko Suzuki)は6位となった。
最近は安藤が浅田より上にいる。この差は何なのか?
浅田の方が技術的には上の面もある。しかし、何かが足りない気がする。安藤のジャンプがすごく良いとも思えない。
安定感とスピードが違うと思えた。柔道やボクシングのように階級が違うと全然相手にならない。そんな違いがあるのではないか?
バスケットボールで思い浮かぶのは、やっぱりマイケル・ジョーダン。神様。
なんでこんなことが出来るのか? 筋肉が凄い訳でもない。その秘密は、柔軟性と肩にある気がする。
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『佐藤スポーツ整体/海老名店』
公式ホームページ
http://www012.upp.so-net.ne.jp/satoseitai/
ツイッター始めました
http://twitter.com/satoseitai3
北米におけるブタクサ花粉症のシーズンが近年、温暖化および秋の到来の遅れにより2~4週間ほど伸びたとする研究結果が、22日の米科学アカデミー紀要(Proceedings of the National Academy of Sciences、PNAS)に発表された。
私は今のところ大丈夫です。毎年何日かひどい日があるのですが、まだ、マスクをしていない。私も花粉症と認めたくないので、『花粉は大丈夫』と口では言っています。
鼻水が出るのは、花粉を出している証拠だから、止めたくはない。薬などで止めると逆に悪くなったり、眠くなったりと良いことがない。
そこで私が行っているのは・・・
ダイエットをして短期間で大幅に減量した人はリバウンドで体重が戻ることがあるが、その理由の1つは、ダイエットによってストレスに対する脳の反応の仕方が変わったためとする論文が、30日の米科学誌ニューロサイエンス(Journal of Neuroscience)に発表された。
広告を見ていたら、「3ケ月で18キロ痩せました。」とあった。この後の3ケ月はどうなのか? それは勿論載っていない。ストレスなく痩せる。これは難しい。
痩せたとしても、月に体重の5%以内に抑えた方が良い。でないと、体も脳も変化についていけないらしい。
そこで何を食べるか?
フィギュアスケート四大陸選手権(ISU Four Continents Figure Skating Championships 2011)の男子シングル・フリースケーティング(FS)が行われ、SP1位の高橋大輔(Daisuke Takahashi、右)が合計244.00点で優勝した。羽生結弦(Yuzuru Hanyu、左)は2位、小塚崇彦(Takahiko Kozuka)は4位だった。
私が注目していた新星、16歳の羽生結弦(ゆづる、宮城・東北高)が、エース高橋とワンツーフィニッシュ。シニア転向1年目、初出場の大会で表彰台に立ち、最年少の記録も作った。
羽生の柔軟性が素晴らしい。男子では今まではいなかったのではないか? ビーマンスピンやイナバウアーも出来てしまう。男性は出来ないと思っていた。
科学者らの研究によると、心臓発作、脳梗塞、および腎臓疾患を招く高血圧は、これまで考えられてきた心臓の疾患ではなく、炎症性の脳内血管疾患によるものだという。
従来の高血圧に対する治療法は、低脂肪食品の摂取、減塩、および定期的な運動などとされてきた。
最近、各メディアで減塩、減塩の大合唱です。「塩を減らそうプロジェクト」「減塩マークできました」「日本人は塩分を取り過ぎ」「和食料理で7.3gも入っています」などなど・・・。
塩分を取り過ぎるのは、良くない。しかし、少なければ良いのか?
東北地方では塩分を多く取る。寒いから体を温める為かもしれない。塩は体を温めます。東北地方では、心筋梗塞で亡くなる方が多いので、塩は良くないとなったようです?
上記の記事では、脳内血管の炎症が原因との研究結果もある。
佐藤スポーツ整体/海老名店(神奈川県海老名市中央2-11-20)
春は肩が凝る(花粉の影響?) [独り言]
私はなぜか?春になると肩こりを感じる。ここ数年毎年です。
冬の間に筋肉が硬くなったのか?
花粉の影響なのか?
この2つが原因ではないかと考えている。
寒くなると筋肉が単純に硬くなる。腰痛や膝痛も冬だけ痛いという方も多い。Yちゃんのママも冬だけ膝が痛いと言っていた。
花粉症になる方は、肩こりの方が多い。私は普段肩こりを感じないが、花粉の時期だけ感じる。今年はまだ大丈夫だと思っていたが、先日、花粉がやってきた。
ホノルルマラソン完走したい「Oさんの2月は?」 [クライアント報告]
東京マラソンが昨日終わった。市民ランナーから世界選手権にも出場できるのだ。
ホノルルマラソン完走に向けて頑張っているOさん。週に2回運動公園で5キロ走り、その後、スポーツマッサージと筋トレを行っている。丁度良いトレーニング量です。
Oさん「朝って気持ち良いですね」
私「?」
Oさんには、休日の朝や午前中はなかった。昼まで寝ていた。
Oさん「一日って長いですね」
私「?」
Oさん休みの日も7時に起き、8時にランニング、10時にはスポーツ整体に来る。トレーニングが終わっても、まだ昼になっていない。
斎藤祐樹はプロで通用するのか? [野球]
オープン戦を1回無失点で得意のスライダーを使わずに抑えた。しかも相手は上位打線だった。ルーキーはボコボコに打たれてその後出てこないという話はよくある。
これだけ騒がれた選手が過去にいただろうか? 2軍の宿舎にはいるだけで大騒ぎ。それでも斎藤は淡々としている。スターなのか?
甲子園で一人で投げ切り優勝してしまった。楽天の田中でさえ最後は力尽きた。球速が落ちない。体力があるのか? 大ケガをせずにここまで来ている。自己管理が出来ているのかもしれない。
キムヨナになりたい「ジャンプ復活」 [クライアント報告]
小学生スケーターAちゃん。最近、風邪をひいたりしていてスポーツ整体に来れなかった。3回転ジャンプも上手くいかなくなってきた。
Aちゃん「佐藤先生の所に行かないから、ジャンプがうまく飛べないんだよ(涙)」
ママ「そんなことない。しっかり練習しなさい」
久しぶりに来店。体の軸を修正して、軽く飛んでみてとアドバイス。
Aちゃん「昨日は上手く飛べました」
ママ「昨日は調子良くて、コーチも張り切っていました」
私「そうですか。あまり練習しないで、筋肉が硬くなってしまうから」
(2日連続で来店)
フィギュアスケート四大陸、安藤が首位 浅田は2位(この差は?) [フィギュアスケート]
フィギュアスケート四大陸選手権(ISU Four Continents Figure Skating Championships 2011)の女子ショートプログラム(SP)が行われ、安藤美姫(Miki Ando、写真)が66.58点で首位に立った。浅田真央(Mao Asada)は2位につけ、鈴木明子(Akiko Suzuki)は6位となった。
最近は安藤が浅田より上にいる。この差は何なのか?
浅田の方が技術的には上の面もある。しかし、何かが足りない気がする。安藤のジャンプがすごく良いとも思えない。
安定感とスピードが違うと思えた。柔道やボクシングのように階級が違うと全然相手にならない。そんな違いがあるのではないか?
カーメロ・アンソニー、ニックスへトレード移籍(やっぱりMJ) [バスケットボール]
バスケットボールで思い浮かぶのは、やっぱりマイケル・ジョーダン。神様。
なんでこんなことが出来るのか? 筋肉が凄い訳でもない。その秘密は、柔軟性と肩にある気がする。
1クリックお願いします。ポチットな
『佐藤スポーツ整体/海老名店』
公式ホームページ
http://www012.upp.so-net.ne.jp/satoseitai/
ツイッター始めました
http://twitter.com/satoseitai3
北米の花粉症シーズン、温暖化により長期化 (花粉対策) [健康]
北米におけるブタクサ花粉症のシーズンが近年、温暖化および秋の到来の遅れにより2~4週間ほど伸びたとする研究結果が、22日の米科学アカデミー紀要(Proceedings of the National Academy of Sciences、PNAS)に発表された。
私は今のところ大丈夫です。毎年何日かひどい日があるのですが、まだ、マスクをしていない。私も花粉症と認めたくないので、『花粉は大丈夫』と口では言っています。
鼻水が出るのは、花粉を出している証拠だから、止めたくはない。薬などで止めると逆に悪くなったり、眠くなったりと良いことがない。
そこで私が行っているのは・・・
リバウンドなしのダイエットの鍵はストレス管理?(冬に何食べる) [ダイエット]
ダイエットをして短期間で大幅に減量した人はリバウンドで体重が戻ることがあるが、その理由の1つは、ダイエットによってストレスに対する脳の反応の仕方が変わったためとする論文が、30日の米科学誌ニューロサイエンス(Journal of Neuroscience)に発表された。
広告を見ていたら、「3ケ月で18キロ痩せました。」とあった。この後の3ケ月はどうなのか? それは勿論載っていない。ストレスなく痩せる。これは難しい。
痩せたとしても、月に体重の5%以内に抑えた方が良い。でないと、体も脳も変化についていけないらしい。
そこで何を食べるか?
高橋が優勝、羽生は2位 フィギュア四大陸 [スポーツ]
フィギュアスケート四大陸選手権(ISU Four Continents Figure Skating Championships 2011)の男子シングル・フリースケーティング(FS)が行われ、SP1位の高橋大輔(Daisuke Takahashi、右)が合計244.00点で優勝した。羽生結弦(Yuzuru Hanyu、左)は2位、小塚崇彦(Takahiko Kozuka)は4位だった。
私が注目していた新星、16歳の羽生結弦(ゆづる、宮城・東北高)が、エース高橋とワンツーフィニッシュ。シニア転向1年目、初出場の大会で表彰台に立ち、最年少の記録も作った。
羽生の柔軟性が素晴らしい。男子では今まではいなかったのではないか? ビーマンスピンやイナバウアーも出来てしまう。男性は出来ないと思っていた。
高血圧は脳内血管の炎症が原因(減塩プロジェクト?) [食事]
科学者らの研究によると、心臓発作、脳梗塞、および腎臓疾患を招く高血圧は、これまで考えられてきた心臓の疾患ではなく、炎症性の脳内血管疾患によるものだという。
従来の高血圧に対する治療法は、低脂肪食品の摂取、減塩、および定期的な運動などとされてきた。
最近、各メディアで減塩、減塩の大合唱です。「塩を減らそうプロジェクト」「減塩マークできました」「日本人は塩分を取り過ぎ」「和食料理で7.3gも入っています」などなど・・・。
塩分を取り過ぎるのは、良くない。しかし、少なければ良いのか?
東北地方では塩分を多く取る。寒いから体を温める為かもしれない。塩は体を温めます。東北地方では、心筋梗塞で亡くなる方が多いので、塩は良くないとなったようです?
上記の記事では、脳内血管の炎症が原因との研究結果もある。
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